私たちは石川県で健康・福祉・
人権を守る保健・医療・介護の
事業や活動を行っています。

3月11日に発生した東日本大震災は未曾有の甚大な被害をもたらしました。石川民医連はこれまでも阪神淡路大震災はじめ大災害の際に繰り返し医療支援隊を派遣してきましたが、今回も発生二日後より継続的に派遣しています。その活動を報告し、被災された方々と絆を深める取組としたいと思っています。ぜひご覧ください。

石川民医連 会長 松浦健伸

石川民医連 会長のごあいさつ

みなさん、こんにちは。私たちのホームページを開いていただいてありがとうございます。本連合会は名前にありますように、石川県内の医療や福祉の事業体すなわち診療所や病院、介護施設、薬局などの事業所が、日本国憲法の理念を柱に「無差別平等の医療介護」「医療介護は利用者や地域住民との共同の営み」「医療や介護の実践には平和が前提」の理念を共有し集った連合体です。

CIMGintyo.JPGのサムネール画像  「民主的」とあるのは、民主主義の本質である一人ひとりの意見が大切にされるという意味でもありますし、私たちの組織の創立が、個人的な所有やお上(すなわち公立)からでもなく、チャリティからでもなく、まさに民主主義の主人公である一般市民の方々特に日々の生活や労働に追われ苦労されてきた方々の共同の努力に拠っているという歴史的背景を示しています。

ほとんどの医療機関や介護事業所にはそれぞれに自分たちの理念や目標があると思います。しかし私たちは、通常の医療や介護の質の向上や患者の人権を守り、地域に貢献するといった理念は当然のこととして、そうしたことを可能とする社会や人の生活や労働の有り様までも視野におき、実践しようと考えています。時には背伸びをしすぎていないか、自分たちだけで力みすぎていないかと振り返りつつ、しかし現代が「格差と貧困」「無縁社会」がキーワードになるような殺伐とした社会の中で私たちの理念が一層大切さを増していると考えています。

私たちの連合会では現在1400人以上の職員が働いています。毎年私たちの取り組みに参加する方々が増えています。一人ひとりが、この石川民医連の歴史と理念を引き継ぎ、人々の福祉の向上に貢献できることに努力しています。この石川民医連に関心を持っていただき、同僚として参加や、様々な活動の共同のパートナーとなっていただけたらと思います。私たちは全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)に属し全国に非常に多くの仲間がいます。多くの人たちが手をつなぐことができれば、医療や福祉事業を通じて世の中全体に貢献できるであろうと考えます。よろしくお願いいたします。

石川民医連 会長 松浦 健伸 (医師) 

石川民医連 名誉会長のごあいさつ

石川民医連からのお知らせ

「人体の不思議展」開催中止を求める声明
20100426人体の不思議展の開催中止を求める声明.pdf
「金沢21世紀美術館」「金沢市長」「北国新聞」に申し入れ


「人体の不思議展は人道上・医療倫理上、大きな問題があるので中止(貸館)してください」と「金沢21世紀美術館」「金沢市長」「北国新聞」に申し入れました。IMG_0345圧縮.jpg

 来る8月13日から金沢21世紀美術館で「人体の不思議展」が開催される予定になっています。石川民医連では、4月の理事会で、「人体の不思議展」のもつ倫理上の問題点等を討議して、「人間の尊厳が守られていない人体の不思議展の開催中止を求める」声明を採択しました。
 その声明を具体化するために、5月20日、松浦健伸民医連会長、莇也寸志同副会長、武田仁同事務局長等は、金沢市長、金沢21世紀美術館館長に、「人体の不思議展の貸館を中止してほしい」を申し入れました。また、主催団体の北国新聞社には、「人体の不思議展のイベントを取り消していただきたい」と申し入れました。それぞれ、申し入れ書を受け取り、検討して頂くことになりました

 

 

 

 

 

2010/2/13 renewal up.

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